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| 第138回 | 第139回 | |
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みんなで歌おう
むかし懐かしいメロディーを みんなで大きな声で元気に歌いましょう |
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☆ 日 時 3月11日（土),4月8日（土）10時〜12時
☆ 場 所 羽曳が丘第２集会所 ☆ 参加費 ２００円（茶菓子代） ☆ どなたでもご参加できます。ぜひお越しください。 問合先 村上 卓 tel:958-3273 |
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お惣菜調理見学レポート
１月１８日のメニュー
調理の一こま
スタッフ全員でパック詰め作業
注意書きのシール貼り
配送かごへ数を数えて
配送準備完了
行き先と数を記入して
配送スタッフが勢揃い さあ出発
１月１８日お惣菜の調理を見学しました。この日のメニューは上記リストの通りですが、衛生面で非常に神経を使って作られているのが印象的でした。調理中は部外者の入室は禁止。したがって、写真の撮影ができたのも、パックのふたが閉められてからでした。撮影のために１個だけふたを開けていただいて、パチリ。それが１枚目の写真です。カレイの煮付けやゴボウの天ぷらがおいしそう。配送スタッフへバトンタッチ。さあ出発です。 （取材 前田）
＜お総菜宅配の経緯＞
住み慣れた羽曳が丘で高齢者が安心して暮らし続けられるように、安否確認もかねて企画した「夕食のお惣菜宅配サービス」の利用者ニーズと、事業への協力ボランティアの有無を把握するため、全家庭を対象にアンケートを実施しました。宅配を利用したい人が５６人。調理担当と配達担当の支援希望者が４３人との結果が出ました。
調理は永年市内の独居高齢者会食会のお弁当づくりをしてきたボランティアグループ「あじわい」のメンバーも多く居られます。調理担当者会を持ち、献立など具体的な検討をするプロジェクトチームの結成、班分け、食中毒予防など保健面の研修会試食会を済ませました。
一方では、企画当初より保健関係機関と相談して交渉を重ねてきました。調理は公共の施設(MOMOプラザ)を定期的に使用できることから保健所の許可が取れました。
今後、利用者の皆さんと、調理者・宅配者の連携により、お惣菜の宅配が広がるよう願っています。
住み慣れた羽曳が丘で高齢者が安心して暮らし続けられるように、安否確認もかねて企画した「夕食のお惣菜宅配サービス」の利用者ニーズと、事業への協力ボランティアの有無を把握するため、全家庭を対象にアンケートを実施しました。宅配を利用したい人が５６人。調理担当と配達担当の支援希望者が４３人との結果が出ました。
調理は永年市内の独居高齢者会食会のお弁当づくりをしてきたボランティアグループ「あじわい」のメンバーも多く居られます。調理担当者会を持ち、献立など具体的な検討をするプロジェクトチームの結成、班分け、食中毒予防など保健面の研修会試食会を済ませました。
一方では、企画当初より保健関係機関と相談して交渉を重ねてきました。調理は公共の施設(MOMOプラザ)を定期的に使用できることから保健所の許可が取れました。
今後、利用者の皆さんと、調理者・宅配者の連携により、お惣菜の宅配が広がるよう願っています。