羽曳が丘E&L・トップページ
 
ビオトープゾーン
 
ビオトープゾーン
ビオトープとはドイツ語のBio(生物)とTop(場所)の合成語で、小動物・植物・魚・昆虫が共存できる生物生息空間を保全・創出・復元した場所のことをいいます。ビオトープゾーンは羽曳が丘町会連合会からの委託で「羽曳が丘E&L」が管理運営しています。
ビオトープ池の全景。平成18年春からの整備が進み、ようやく小動物の生息が可能となる環境が整いつつあります。
ビオトープ池に咲くスイレン。昼間は可憐な花が開きます。メダカがふ化し、かわいい姿を現します。
スポーツ公園側から見たビオトープゾーン。池の側のこんもりとした小山が目印です。
住宅地側から見たビオトープゾーン。羽曳が丘E&Lの手でこれからも整備が進みます
ビオトープ池日曜プログラム
羽曳が丘E&Lではビオトープの管理運営を担当するビオトープクラブを作り活動を開始しました。
ビオトープクラブでは毎週日曜日10時〜15時、メンバーがビオトープゾーンに駐在し施設の説明に当たるほか、周辺整備作業も行っています。自然環境整備に興味のある方は是非クラブにご入会ください。